「基礎代謝を上げたいけれど、何から始めればいいか分からない」。B.E.T Personal Gym(大阪・南船場)でも、ダイエットを考える方からよくいただく声です。基礎代謝は特別な道具がなくても、毎日の習慣の積み重ねで底上げを目指せる部分があります。ここでは、基礎代謝を上げるコツを生活のなかで実践しやすい工夫に絞って、理学療法士監修の立場で整理します。効果には個人差があり、無理のない健康的な範囲で進めることが前提です。
そもそも基礎代謝とは
基礎代謝は、安静にしていても生命を維持するために消費されるエネルギーのことです。その一部は筋肉が担っているため、筋量を保つことや、筋肉を使える身体でいることが、基礎代謝を考えるうえでの土台になります。年齢とともにゆるやかに下がりやすいとされますが、生活習慣で工夫できる余地もあります。
毎日の習慣でできる5つのコツ
① たんぱく質を毎食にとる
筋肉の材料となるたんぱく質が不足すると、筋量が保ちにくくなります。肉・魚・卵・大豆製品を毎食に少しずつ取り入れることを意識しましょう。
② 大きな筋肉を使う運動を入れる
太ももやお尻、背中など大きな筋肉を使う運動は、筋量を保つうえで効率的とされています。スクワットのような種目を、体力や体調に合わせた強度で取り入れるのがおすすめです。
③ こまめに身体を動かす
階段を使う、ひと駅歩くなど、日常の活動量を少し増やすだけでも消費エネルギーの底上げにつながります。まとまった運動が難しい日でも、こまめな動きを意識してみてください。
④ 睡眠と食事のリズムを整える
睡眠不足や極端な欠食は、身体の調子やエネルギーの使われ方に影響することがあります。規則的な生活リズムは、地味ですが大切なコツです。
⑤ 姿勢を整えて筋肉を使える状態に
反り腰や猫背のクセがあると、本来使うべき筋肉がうまく働かないことがあります。姿勢を整えることは、同じ運動でも筋肉を使いやすくする助けになります。
現場から:整体×トレーニングで土台をつくる
B.E.Tでは、まず整体で骨盤や背骨まわりを整え、筋肉を使いやすい状態にしてからトレーニングへ進みます。姿勢のクセを残したまま運動を頑張っても、狙った筋肉が働きにくいことがあるためです。あわせて無料アプリ「カロみる」に食事を記録していただき、来店時にトレーナーが対面でフィードバックします。基礎代謝の底上げは一度で完成するものではなく、続けられる習慣に落とし込むことが近道です。掛け合わせの考え方は整体×トレーニングとはで紹介しています。変化の出方には個人差があります。
習慣づくりから取り組みたい方には、2ヶ月・全16回のリセットプログラム(¥140,800)もご用意しています。詳しい料金やメニューはトップページと公式LINEでご案内します。
よくある質問
Q. 基礎代謝はすぐに上がりますか?
短期間で大きく変わるものではなく、筋量や生活習慣の積み重ねで少しずつ底上げを目指すものです。効果には個人差があります。
Q. 運動が苦手でもできるコツはありますか?
はい。日常の活動量を増やす、たんぱく質をとる、睡眠を整えるなど、運動以外にもできる工夫があります。無理のない範囲から始めましょう。
Q. 年齢を重ねても基礎代謝は上げられますか?
加齢でゆるやかに下がりやすいとされますが、筋量を保つ工夫や生活習慣で底上げを目指せる余地はあります。体調に不安がある場合は医師の確認を優先してください。
あわせて読みたい:基礎代謝を上げる方法
このテーマの総合解説はリバウンドしないダイエット完全ガイドもどうぞ。