「基礎代謝を上げれば痩せやすくなる」とよく言われますが、実際にはどんな効果が期待できるのでしょうか。結論から言うと、基礎代謝が上がると安静にしているときに使うエネルギーが増え、同じ生活でも太りにくい身体に近づきやすいとされています。ただし、その変化は一晩で起こるものではなく、効果の出方には個人差があります。ここでは大阪・南船場のパーソナルジムB.E.Tが、基礎代謝を上げることで期待できる効果と、注意したい点を整体×トレーニングの現場視点で整理します。

そもそも基礎代謝とは

基礎代謝とは、呼吸や体温の維持、内臓の活動など、何もしていなくても生命を保つために使われるエネルギーのことです。一日の総消費エネルギーのうち大きな割合を占めるとされ、ここが高い人ほど、同じ食事・同じ活動量でもエネルギーを使いやすい傾向があります。基礎代謝には筋肉量や体格、年齢などが関わるとされ、特に筋肉は維持・向上の働きかけがしやすい要素です。

基礎代謝を上げると期待できること

1. 太りにくい身体の土台に近づく

基礎代謝が上がると、安静時に使うエネルギーが増えるため、日常生活のなかで消費されるエネルギーの底上げが期待できます。極端な食事制限に頼らずに体型を整えていきたい方にとって、土台づくりとして意味のある考え方です。

2. リバウンドしにくい状態を目指しやすい

無理な食事制限だけで体重を落とすと、筋肉が減って基礎代謝が下がり、元に戻りやすくなることがあります。筋肉を保ちながら基礎代謝を意識することは、戻りにくい身体づくりにつながりやすいとされています。

3. 姿勢や動きやすさの変化を感じやすい

基礎代謝を上げようと身体を使う筋肉に働きかけると、結果として姿勢が整い、日常の動きが軽く感じられることもあります。ただし、これらの変化の程度には個人差があります。

過度な期待は禁物:注意したい点

一方で、「基礎代謝を上げれば食べても太らない」といった極端な期待は避けたいところです。基礎代謝の変化はゆるやかで、生活全体の積み重ねで形づくられます。サプリや特定の食品だけで劇的に上がるものではなく、短期間での大きな変化を保証できるものでもありません。持病のある方や通院中の方は、取り組みを始める前に医師に相談しておくと安心です。

現場から:B.E.Tの整体×トレーニングの視点

B.E.Tの現場では、基礎代謝を「数字」だけで追うのではなく、筋肉が使えているか・姿勢が整っているかという身体の状態から考えます。整体で関節や筋肉の動きを整え、トレーニングで大きな筋肉をしっかり使えるようにすることで、土台から見直していきます。さらに無料アプリ「カロみる」で食事を記録し、来店時に対面でフィードバックすることで、極端な制限に頼らず続けられる形を一緒に探していきます。基礎代謝づくりは、戻りにくい身体を目指すうえでの「遠回りに見えて近道」の考え方です。

自分の身体の状態から見直したい方は、B.E.Tのトップページメソッド紹介ページもあわせてご覧ください。

よくある質問

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