「食事を頑張って制限したのに、気づくと元に戻っていた」。ダイエットの食事でつまずく方からは、こうした声をよく伺います。B.E.T Personal Gym(大阪・南船場)でも多いご相談です。ここでは理学療法士監修の立場から、ダイエットの食事で失敗する原因を整理し、どう整えれば続けやすいかを考えます。効果には個人差があり、無理のない健康的な範囲で進めることが前提です。
原因①:「とにかく減らす・抜く」に偏る
食事の失敗で最も多い背景が、極端に量を減らす、特定の食品を完全に抜く、といった「減らす」方向への偏りです。短期間は体重が動いても、続けにくく体調を崩す要因になりかねません。極端な糖質制限もその一つで、反動で食べすぎてしまう引き金になることもあります。大切なのは何を抜くかより、たんぱく質や野菜を含めてどう組み立てるかです。具体的な組み立て方はダイエット中の食事の方法でも解説しています。
原因②:栄養の偏りで土台が崩れる
カロリーだけを見て食事を削ると、たんぱく質が不足し、筋量を保ちにくくなることがあります。筋量が落ちると基礎代謝の維持にも影響しうるため、「減らしているのに戻りやすい身体」に近づいてしまう場合があります。食事は身体をつくる土台でもあるので、削る発想だけで進めると遠回りになりがちです。
原因③:記録が続かない・一人で抱え込む
自分の食事を把握しないまま進めると、どこを整えればよいか見えにくくなります。一方で、記録を完璧にやろうとすると負担が大きく、途中でやめてしまうことも少なくありません。失敗を防ぐコツは、無理なく続く記録の仕組みと、客観的に見てくれる相手を持つことです。
現場から:B.E.Tの「記録×対面フィードバック」
B.E.Tで食事に悩む方を見ていると、「自己流で制限しては戻る」を繰り返してきた方が目立ちます。私たちは独自の制限食を課すのではなく、無料アプリ「カロみる」に普段の食事を記録していただき、来店時にトレーナーが対面でフィードバックします。極端に抜くのではなく、組み立てを一緒に整えていく進め方です。さらに整体×トレーニングで姿勢や筋肉の使い方も並行して整えるため、食事と運動の両面から無理のない変化をサポートします。考え方は整体×トレーニングとはで紹介しています。反応の出方には個人差があります。
本格的に取り組みたい方には、2ヶ月・全16回のリセットプログラム(¥140,800)もご用意しています。料金やメニューの詳細はトップページと公式LINEでご案内します。
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このテーマの総合解説はリバウンドしないダイエット完全ガイドもどうぞ。