「膝はくっつくのに、その下が離れてしまう」「内ももが張りやすい」——X脚が気になる方に向けて、この記事ではX脚のストレッチの考え方と、取り入れやすい動きを理学療法士監修でまとめます。ストレッチは万能ではなく出方には個人差があるため、痛みのない健康的な範囲で行うことを前提にお読みください。
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X脚とはどんな状態か(O脚との違い)
X脚は、両膝をそろえて立ったときに膝から下が外側に開き、内くるぶしの間に隙間ができやすい脚の形を指すことが多い状態です。膝の間が開きやすいO脚とは逆のパターンで、股関節が内側に入りやすい、内ももや膝まわりの筋バランスが偏りやすい、といった背景が関わると考えられています。
ストレッチの前に知っておきたいこと
ストレッチは硬くなった部分をゆるめて動きやすくするのが目的で、それだけで脚の形が大きく変わるわけではありません。反動をつけず、息を止めずにゆっくり伸ばすのが基本です。膝や股関節に痛み・違和感がある場合や、産後で身体が回復途中の場合は、無理をせず医療機関や専門家に確認してから行ってください。
取り入れやすいストレッチ
X脚で張りやすい内ももをゆるめるには、床に座って両足の裏を合わせ、膝を軽く外に開く姿勢で股関節まわりをやさしく伸ばす動きが取り入れやすいです。あわせて、横向きで上の脚をゆっくり持ち上げてお尻の外側を働かせる動きや、立った状態で股関節を外側に開く意識を持つことも役立つとされます。いずれも痛気持ちいい範囲で、左右差を感じながら無理なく行いましょう。回数より「ていねいさ」を優先するのがコツです。
ストレッチだけで足りないと感じたら ― 整体×トレーニングの視点
B.E.Tの現場で感じるのは、X脚の見え方には「ゆるめる」だけでなく「支える筋肉を働かせる」ことがセットで効いてくる、ということです。内側に入りやすい股関節を整えたうえで、お尻の外側や体幹が働きやすい状態をつくると、立ち方や歩き方のクセが変わり、脚のラインの印象に変化を感じる方もいます。この「整える×動かす」を一人ひとりの状態に合わせて組むのが整体×トレーニング統合メソッドです。自分に合う進め方を知りたい方はB.E.T トップページや公式LINEからご相談ください。変化には個人差があります。
よくある質問
ストレッチはどのくらい続ければよいですか?
頻度や期間は目的や状態によって異なり、効果の出方にも個人差があります。毎日少しずつ、痛みのない範囲で継続することが現実的です。
X脚で運動しても膝に負担はかかりませんか?
痛みがある場合は控え、医療機関にご相談ください。痛みのない範囲で、フォームをていねいに行うことが負担の軽減につながります。
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