この記事の要点
- 揉んで軽くなった肩が戻るのは、ゆるんだ状態を保つ筋肉が使われていないことが多いからです。
- B.E.Tでは腕の上げ方と呼吸を見て、肩甲骨を下げて寄せる筋肉が働いているかを確かめます。
- 本町駅15番出口から徒歩5分、昼の中抜けや退勤後に通い、デスクでの姿勢までつなげます。
マッサージに行った直後は肩が軽いのに、数日たつとまた重くなる。本町のオフィスでパソコンに向かう時間が長い方から、こうした相談をよく受けます。揉む・ほぐすは筋肉の緊張をゆるめるには役立ちますが、肩を上に引っ張る癖そのものは変わりません。この記事では、理学療法士の立場から肩こりが戻る仕組みを説明し、B.E.Tで鍛えて変えていく流れと、本町からの通い方をまとめます。
結論:マッサージで戻る肩こりは、本町のB.E.Tで「支える筋肉」から変えられます
マッサージに行っても肩こりがすぐ戻る方は、肩甲骨を正しい位置に保つ筋肉が働いていないケースが多く見られます。B.E.Tでは理学療法士が肩と背中の動きを評価し、整体で固まった胸まわりを動くようにしてから、肩甲骨を下げて支える筋肉をトレーニングで使えるようにします。
本町駅15番出口から徒歩5分の南船場にあるので、オフィスから近い場所で「ゆるめて終わり」ではない肩こり対策を続けられます。
なぜ揉んでも戻るのか:肩こりが続く仕組み
パソコン作業では、背中が丸まり、頭が前に出て、肩甲骨が外に開いて上に持ち上がった姿勢が続きます。この形のままだと、首から肩にかけての筋肉が頭と腕の重さを引き受け続けます。
- 関節:胸の背骨が丸まって固まり、肩甲骨が背中の上をすべりにくくなります。
- 筋肉:肩をすくめる筋肉ばかりが働き、肩甲骨を下げる・寄せる筋肉はほとんど出番がありません。
- 呼吸:お腹や下の肋骨で吸えず、首の筋肉で息を吸う癖がつくと、一日中肩が持ち上がります。
マッサージでゆるんでも、この3つが変わらなければデスクに座った瞬間から同じ負担が戻ってきます。
マッサージとジムは役割が違います
ほぐしてもらう時間は、緊張をいったん下げるという意味では価値があります。一方で、肩甲骨を下げた位置で腕を動かす力は、自分の筋肉を使う練習でしか身につきません。B.E.Tの整体は「動ける状態をつくる準備」で、本番はその後のトレーニングだと考えています。
肩こりの初回評価で理学療法士が見るポイント
肩こりの方の評価では、こっている場所よりも、肩甲骨と胸郭の動き方を中心に見ます。
- 腕をゆっくり横から上げる:途中で肩がすくむか、肩甲骨が早くから一緒に上がってしまうか。
- 椅子に座っての呼吸:吸うときに鎖骨や肩が先に上がらないか、下の肋骨が横に広がるか。
- 胸を左右にひねる:首だけでなく胸の背骨から回れているか。
- 四つ這いで床を押す:肩甲骨が背中に張りついて安定するか、浮いてしまうか。
どこで代わりの動きが出るかで、整体でゆるめる場所と鍛える筋肉が決まります。
B.E.Tの60分:胸をゆるめ、肩甲骨を下げる筋肉を使う
肩こりの方の1回60分は、おおよそ次の流れです。
- 評価:最初に腕上げと呼吸を確認し、前回からの変化を見ます。
- 整体:胸の背骨の伸び、肋骨の動き、胸の前の筋肉と肩甲骨まわりをゆるめ、肩甲骨が動ける余地をつくります。
- トレーニング:肩をすくめずに腕を引く・押す練習で、肩甲骨を下げて寄せる筋肉と、肩甲骨を胸郭に押しつける筋肉を使えるようにします。最後に座った姿勢で呼吸と腕の動きを確かめます。
重いダンベルで肩をすくめる種目を増やすと、かえってこりが強くなることがあります。詳しくは肩こりが筋トレで悪化する理由で解説しています。
本町のオフィスワーカーの通い方と、デスクでの続け方
店舗は南船場4-14-1 南船場BRICK 502、本町駅15番出口から歩いて5分ほどです。営業時間は8:00〜23:00で、肩が一番重く感じる夕方以降に来る方も、始業前に整えてからデスクに向かう方もいます。中抜けできる日なら昼の時間帯を使う通い方もできます。
手ぶらで来られるよう、ウェア・シューズ・靴下・タオルは無料レンタルです。セッションの最後に、デスクでできる1分ほどの呼吸と肩甲骨の動きをお伝えし、次の来店までの宿題にしています。
最初の一歩のセルフチェックと、やめた方がいいこと
セルフチェック:すくまずに腕が上がるか
- 鏡の前で座り、両肩の高さを確認します。
- 息を吐きながら、両腕を横からゆっくり頭の上まで上げます。
- 途中で肩が耳に近づく、首に力が入る場合は、肩甲骨を下げる筋肉がうまく働いていないサインです。
現場でよく見るパターン
- 肩を強く揉む・押すことを毎日続け、触られないとつらい状態になっている。
- 肩回しを大きく速く行い、すくめる筋肉ばかりを使っている。
- 画面の位置や椅子を変えず、運動だけで何とかしようとしている。
受診の目安と、初回体験のご案内
腕や手にしびれがある、安静にしていても痛む、夜間に痛みで目が覚める、急に強い痛みが出た、首を動かすと腕に響くといった場合は、ジムより先に医療機関で相談してください。
デスクワークと肩こりの関係はデスクワークの肩こり改善の記事、本町からの行き方は本町エリアのページでも紹介しています。初回体験90分¥5,500で評価から受けられるので、ネット予約で空き枠を選んでください。
よくある質問
Q. マッサージに行っても肩こりがすぐ戻ります。本町で鍛えて改善できるジムはありますか?
あります。本町駅15番出口から徒歩5分のB.E.Tでは、肩こりが戻る原因を理学療法士が腕上げや呼吸で評価し、整体で胸まわりをゆるめてから肩甲骨を支える筋肉を鍛えます。初回体験90分¥5,500で、評価から体験できます。
Q. 肩こりに筋トレは逆効果になりませんか?
肩をすくめる筋肉ばかり使う種目では悪化することがあります。B.E.Tでは評価で代わりの動きを確認し、肩甲骨を下げて寄せる筋肉を軽い負荷から使う練習をするので、首や肩に余計な力が入りにくい形で進められます。
Q. 肩こりはどれくらい通えば変わりますか?
通う頻度とデスクでの過ごし方で変わります。2ヶ月16回のリセットプログラムや月2回からの月額プランがあり、評価で固さの場所と筋肉の使い方を確かめながら、初回体験のときに一緒に計画を立てます。